40代からでも結婚できる!今すぐ始めたい結婚への近道とは

「結婚したいけど出会いが無い」40代女性の本音と、今やるべき婚活方法とは?
自分の40代の頃を思い出すと本当にそうでした・・・自然な出会いが理想です。
会社では出会いが無い、それが分かっているからこそ一人で行きつけのお店を作ってみたり、
趣味を始めてみようと英会話や陶芸を習いに出かける
もちろんお相手探しのために行ったときウより、自分のスキルをアップさせたり、休日リラックスしたい!という
前提があっての事、その行動の先に「偶然の出会い」というものをひそかに期待しながら(笑)
しかし・・出会いは無かったんですよね
素敵なひとだなーと思うとみんな既婚者、「バツイチ」と聞いて「どんな人?」と思うとすでに人気のある
「バツイチ」には可愛い年下の科のjyとの気配が
仕事が忙しくなると「パートナーが欲しい」という気持ちもどこか仕事の忙しさに逃げて
「ひとりものんびりしていて幸せ」と言い聞かせる
アパレルの会社で、婦人服を扱っていたので一緒に働く方は女性が多い!全国の百貨店を巡回していましたが
なんとも独身比率が高い、拘束時間が長いので閉店後 8時半・9時から女子ばかりで飲みに行く
土日は仕事、平日休みで友人ともお休みが合わない
だから「おひとり様」や「家族と同居」で出会いが全くない
みんなで飲みに行くと「誰かいい人いないかなー」と本当はみんな結婚したいという気持ちなんだよね
そんなことを繰り返している日々の中、「アプリでの出会い」をしている方が多いとの情報が耳に入る
私の時代 10年・12年前はそれ程でもない!?と思いつつも丁度増えてきました
今40代の方なら報道でも「アプリが主流」結婚した人の多くがアプリなんて聞くと「登録してみようかな」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
一方では、犯罪・事件が起きるたびに「アプリで出会った」などという報道も少なくないから
「怖い」という感情もぬぐえないですよね
今思い返すと、販売スタッフさんの中でも時々「結婚したい」と言って「結婚相談所」に登録している人が
何名かいらっしゃいました。以外にもすぐに結婚が決まる方が多くて
私も当時は「最後の砦」の様に頭の片隅に「結婚相談所」というところをインプットした覚えがあります。
ただ、最後の砦なんです、その時はまだ「偶然の出会い」があると信じていたのですね
最近、マッチングアプリに登録する人が増えてきた効果で「最後の砦」の結婚相談所の敷居が少し低くなった
という声も相談にいらっしゃる方から聞こえてきます
マッチングアプリに登録したんだけれど、結局自分からはアプローチ出来ないし、デートをしても
遊び相手が欲しい方が多くて、2回目のデートには進まないことが多くて
もう少し「結婚に真剣に向き合っている人」に出会いたいという事
そうなるとアプリではなくて「結婚相談所」に登録しよう!という方が増えているように感じます
結婚相談所の場合、単なるプロフィール登録ではなく、価値観やライフスタイルを大切にしたマッチングが
出来るので「お人柄重視」という希望のパートナーに出逢いやすいメリットがあります
実は9割が知らない!結婚相談所で成婚する人に共通する3つの特徴
天使のはしごで成婚した方の多くはこの共通点を持っています
私が結婚相談所を開業する前にかなりリサーチをしました
結婚相談所のプロフィール写真見たことありますか?
登録した方じゃないと分からない事ですが、写真と自己紹介文で活動が全く変わります
他の相談所で数年活動してきたという方が、天使のはしごでプロフィール写真を撮りなおしてアップしたら
すぐに数件のお見合いを組むことが出来ました
今回はその写真・プロフィールがきちんと整っているという事を前提に成婚した方の共通共通点をご紹介
①素直な人
私は会員様と仲良しです、友人ですか?と他の仲人様から質問されたことがあるほど
仲人と会員様の相性が大切です
仲人として 「成婚」「素敵なパートナーと出会う」という目標に向かって
密に打ち合わせをします!
私が、もし他の仲人様と比べて「親密度」が高くなるのが早いのは、プロフィール撮影の
イメージコンサルティングから立ち合うからかもしれませんね
「成婚退会」という目標に向かって、カウンセリングを密にされている先生も多いけれど
どのような魅せ方で、どんな方に見つけてもらいたいか¿!というところまでお話ししていると
子供のころからの自分の性格、どうして結婚したい、と思ったのか❣も含めて カウンセリングの時に
伝え忘れてたけど・・と本音が出てくることも多い
そして、お相手探しとお見合から 仮交際に進むとき、本交際に進むべきか・・
仲人と会員様は常に二人三脚が天使のはしごのモットー
でもね・・開業間もないころは全員の方が素直に聞いてくださるわけではなかったのです
お洋服選びの段階で何度か やり取りのメールをしても 全然返事が返ってこない
お見合の後のお返事を聞かないと伝えてくれない・・
そういった方は、「素直」でない方が多かった
今は個別面談で、そのあたりをきちんとお話しさせて頂いたうえで「素直」に聴く姿勢でいてくださる方
のみ「入会」頂いてるので天使のはしごの会員様はみんな素直
「素直」に受け入れてくれる、どうしても譲れないところは相談してくれる「素直」な方はパートナーに出逢っています
②自己開示を恐れず、自分の言葉で想いを伝えている
自己開示というのは、弱みを見せるという事ではなく、信頼を築くたの勇気ある1歩です
例えば、過去の恋愛・結婚観について「若いころは・・」と正直に伝えたうえで
今、自分が大切にしている価値観、仕事に対してだったり、休日の過ごし方だったり
将来どうありたいか!をきちんと伝える
プロフィールをアップするときに自己紹介文を記入していない方を多くお見受けします。
「お人柄重視」と書いておきながら、何を基準にしてお相手探しをするんだろう
年齢を重ねると、お互いにある程度の「人生の背景」があるから表面的な条件よりも「人柄」や「価値観の共有」が
重視されます
自己開示をすることで、相手も心を開きやすくなります
お見合はするけれど中々、本交際にすすめない方がいらっしゃいました
素敵な女性です、プロフィール写真も素敵、自己紹介文もしっかり記入して好感度が高い
美人で明るいから ほとんどの方と仮交際に進むことが出来ました。しかし 本交際にすすめないのです
条件の1番が年収にしていわゆる「高望み」、きれいなのでお見合のお申込みが多い
しかし、年収が譲れない彼女は1000万円以上の方に申し込みを続ける
時々 良いお返事を頂きお見合になる、第一印象もよい しかし数回お会いすると「交際終了」
気に入って欲しい!が為に「いい人」を演じてしまうようです
「明るくて」「気が利く」これを続けているがゆえに 距離が近くならない
一緒にいても本音を伝えてくれていないのではないか?少し疲れる、という感情になる男性も多いので
「高望み」を逃しちゃいけない!と目標達成をかかげ過ぎず
自分自身がどんな人間で、どうしていきたいか!「自分の言葉で」伝えられるように出来るといいですね
天使のはしごでは、ここが苦手な方に「お話しの仕方」レクチャーもしていますよ
③「条件」よりも「感情」が大切
自己開示に通ずることです。
結婚相手を探しに来ている「結婚相談所」です
一緒に出掛ける時に「きれいな人連れているね」と自慢する相手ではありません
私も結婚してつくづく感じます
「条件」ばかりを気にしていた独身時代、結局理想の人と巡り合ったら「一緒にいるだけで疲れる」現象
今は幸せです
成婚退会を目前に「結婚」が現実になるとマリッジブルー気味になり「この人でいいのかな」
と考えてしまう方がいらっしゃいます、独身の何万人という人が居る中 出会えたけど少し不安になる事もありますよね
これは「条件」が優先順位でパートナーを選んでしまい
「やっぱり」とせっかくの本交際でも「交際終了」となってしまうケースがあります
その感情が一時、訪れたとしても「条件」ではなく
「この人と一緒に年を重ねて行きたい」「一緒にいると自分らしくいられる」
という気持ち「感情」でお相手を見ることが出来た人は幸せな成婚退会・退会後も幸せな生き方をされています
最後に
40代からの婚活は難しいと言われます
難しからあきらめるのではなく、本当に結婚できるためのサポートが出来る「結婚相談所」を
選んでください。
会員数が多いから結婚できる? 出会いのチャンスをきちんと引き寄せ
一番大切なのは「成婚退会後」
幸せで、本当に自分らしくいられるパートナーと出会う為に「婚活」は
自分に合った相談所を探してください
一人でも多くの方が幸せになれますように!天使のはしごが舞い降りますように
全国オンラインで対応できます
一度ご相談ください 完全予約制