夜中にお腹が痛くなってしまった。

急病になって気づいたこと独身時代と旦那さんがいる人生

体調がおかしい

寒暖差が激しい季節ですね、ここのところ涼しい日もあって過ごしやすい日も増えてきました。
とっても元気!!

食欲もあるし、活動しやすいので結構動いていました・・・
ある日、夜から少しお腹が痛い

独身時代は仕事終わりに飲みに行って気が付いたら夜中の1時・2時という事も時々
ハードな日々が重なった時
お腹が痛い💦と焦ったことも何度か・・・

一晩中トイレに行って、冷や汗 薬箱には常にある「胃薬」か「下痢止め」

お腹と相談しながら、薬を飲み
気力で翌日出勤していました

自立!?

おひとりさまのベテランの私は、少し軽い症状でもかかりつけの内科の先生に相談して薬をもらっていたので
常備薬が処方薬

お腹が痛くても・冷や汗をかこうと 誰もいない、
20年間そうしてきた・・・

定番のポカリスエットとおかゆは自分で準備

少し回復すると、あー一人は寂しい・・と思って悲しくなる
でも、ぐちゃぐちゃな自分の姿を見るとこんな姿見せられない・・とまた落ち込み

結局、体調が悪くなったときに精神的な支えは無く、「気力」自立するしかなかった。

 

頼れることに感謝

 

結婚してから、すごく体調が悪くなることが無かったのですが

今回は、夜からずっと腹痛  1時間くらい寝ては痛さで起き 明け方4時ぐらい我慢できなくなった
「常備薬」も無い・・
結婚してからかかりつけ医もいないのでお腹が痛くても「整腸剤」しかない

そしてタイミング悪く日曜日・・救急

旦那さんも「病院行く?」とずっと見守っていてくれたので
車で送ってもらいました。

独身時代の私なら「常備薬」で何とか乗り切っている

頼れる人が居るという事に改めて感謝した時間であり、すべて一人で完結する私に依存心も芽生えていました。

回復

結局「腸炎」だったので 独身時代のように「常備薬」があれば病院に行かなくても
回復でしたが、検査して「異常なし」の言葉は年齢を重ねると安心材料になる

でも、今回はおかゆも飲み物も自分で買いに行かなくてもよかった
また、急に症状が悪くなったらいけない!と車運転するためにお酒も飲まないでいてくれました

感謝・感謝

 

最後に

病気は「薬」「休養」出直るものも多い
独身時代は「薬」に頼って過ごしてきました。

でも知らず知らずの間に「ストレス」が原因で「掌蹠膿疱症」という内臓からくる皮膚の病気と10年戦ったり、
時々 体全体に「蕁麻疹」が出てしまっていました

結婚してからは、茅ヶ崎の空気と食べ物とそして「頼れる」という安心感で
「ストレス」というのが軽減されているように感じます。

40代から結婚相手を探したい!という方の中にも、病気になった時何もしなくていいから
傍にいてくれる人が欲しい!という理由の方もいらっしゃるかもしれません

その理由「正解」です

天使のはしごでは、40代以上の大人の方を中心にサポートしています
40代からもう1度恋をしたい!という方へ是非一度 私とお話ししてみてください